2016年06月24日

参議院選挙が公示されました。

 先日、参議院選挙が公示されました。
 1票の重みを是正するために山陰両県は合区となって一人しか国会議員を送れ
なくなりました。
 産業も資源も交通インフラも劣位にある山陰地方の民の苦しみを国会議員を通
して国政に反映させるシステムが1票の格差だけで定数が決められる。面積や国
土保全、食料供給、人口供給の実績のある山陰両県に対して定数一人とは。民主
主義もこれでは泣いていると思います。

 愚痴はこれくらいにして、一方、選挙の年は当施設は忙しい。
 立候補者の声を選挙公報や電波を使って有権者の皆さまに伝えるツールはあり
ますが、全ての国民に届けるにはこれだけではまだまだ不十分です。
 視覚に障害のある人にはどのように伝えているでしょうか、ご存じでしょうか。
 
 そこで当施設に出番がまわってきます。
 選挙公報を点字や音訳して視覚に障がいのある人の手元に送るのが我々の仕事
です。
 この業務に備えて春先には全国の点字図書館関係者が東京に集められ、全国統
一のマニュアルでミスがないように、スムーズに手元に届けられるよう万全を期
して作業に取り組んでいます。
 選挙区選挙もあります。比例代表区選挙もあります。候補者もたくさんいま
す。期限のある業務でもありますし、ミスは許されない緊張の毎日です。

 明日の日本を、安全で安心できる豊かな日本を築く人を皆さんが選べますよう
担当者は今日も頑張りました。
 
posted by ライトハウスライブラリー at 18:33| 日々のライトハウスライブラリー

2016年06月20日

梅雨の最中に

 夏の花、紫陽花、朝顔、ひまわりと
どの花も、大輪で、上に向かって背伸びするように
色鮮やかに咲く花たちです。

太陽に負けないように自己主張しているかのように、
のびのびと暑さと同じ歩調で
咲き続けられるように。
 本当は、まだ6月なので、30度以上の気温には閉口してしまいます。
いったい今年の夏は、何度まで記録更新するのだろうかと
思うほどに。

 6月の梅雨の時期に、庭のバラもまた花をつけ始めました。
5月に初咲の花で楽しませてくれていたけれど、
ここ2、3日で淡いピンクの花と、少し濃いピンクの2株。

 梅雨はアブラムシとかの害虫や黒星病とかの病気が心配。
バラの周りの雑草を取り除いて、株元の葉を切り取って風通しを
良くしてあげます。
 出勤前10分、おはようと声かけてつぼみを摘み取ります。
こうして、花に養分がいかないようにしてあげることで
枝や幹が育つのだと園芸研究家が言っていました。

 買ってきたときは30センチほどのひざ高のものでしたが、
2か月ほどで、60センチにまで生育しています。
 まずまず順調に大きくなってきたことに、
ついつい日に何度も、花を見に行ってしまいます。

 たぶん、私を取り巻く仕事や家族に心配なことが
収まっているから、こんなに植物に時間と気持ちが向かうのでしょう。
こんな時が出来るだけ長く、続くとよいと思います。

 そういえば、先日出勤道中に見かけた歩行者の学生さん
スマホを覗いてにこにこケラケラ、何が嬉しいのか
観ている人がいるとも知らず、笑い顔。
そのいい顔に、ついつい思い出してはクスっとなっておりました。
 6月から7月へはもうすぐです。
 気を引き締めて、生活をしたいと思います。
posted by ライトハウスライブラリー at 09:30| 日々のライトハウスライブラリー

2016年06月12日

適度に

蒸し暑い毎日です。
爽やかな季節が一番良いですが〜
過ごしやすいし。

今年はまだ、台風が発生していないとか。
でも、まとまって次々発生しても困ります。

この頃、世の中が極端すぎる気がします。

適度に、要所要所で、必要な時期にが
何事も良いように感じます。
posted by ライトハウスライブラリー at 17:41| 日々のライトハウスライブラリー

2016年05月29日

5月という季節

あっという間に5月も終わりに近づきました。

今月は天気がいい日は暑く、
天気があまりよくない日は涼しく感じた気がします。
いつもなら、この季節、天気がいい日は空気が澄んで
爽やかな空気と景色が楽しめるのですが。

あの爽やかな5月の感触はもう味わうことが
できないだろうかと思うほど
今年は空気が白っぽく感じ、
かすんだように見える日が多かったと思います。

何かスッキリとしない5月を経て
これまたスッキリとしない梅雨の季節がやってきます。
この季節になるといつも「紫陽花」などを届けて
くださるボランティアの方がいっしゃいます。

天候がもたらす感触では季節感は得られなくて
花々が教えてくれる
こんなんだったかなー季節って…
と少しさみしい気持ちにもなりますが
皆さまはいかがですか?
posted by ライトハウスライブラリー at 18:03| 日々のライトハウスライブラリー

2016年05月16日

5月の風

気が付けば5月の中旬
少しずつ気温も上がってきて
「今日は寒いなぁ」と思う日が
少なくなってきたと
感じています。

この時期の風は
寒くもなく、暑すぎることもなく
心地よい風で、私は好きです。

車に乗っているときも
エアコンを使わず
窓を開けて走ると、風がスーと入ってきて、
心地よく、清々しい気持ちになります。

今日も車の窓を全開にして
5月の風を気持ちよく・・・
と思っていたのですが
昨日、車の窓が
下がらなくなっていました(笑

窓を下げるボタンが
歯の抜ける時のように
今にも抜けそうなくらい
グラグラになっていました。

こんな時に、故障だなんて・・・

早く修理をして
今しか楽しめない風を感じたいです。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:11| 日々のライトハウスライブラリー

2016年05月15日

そんなときもあるさ

本日、ライトハウスライブラリーの事業を支えてくださる
ライトハウスライブラリーボランティア連絡協議会の、
平成28年度の第1回目理事会が開催されました。
そんな日の朝
ボランティアで音訳をしていた本の
音訳が終了しました。

理事会には音訳の校正を担当するボランティアの方も
出席しておられましたので
「出来ました!」といって手渡すと
同じく会に出席をしておられたボランティアの方が
一次校正者に決定。

トントンと事が進んでいって
あらららら…
「出来た―っ!」
の余韻に浸ることなく
製作の波に乗っていってしまいました。

1冊を読み終えて思ったこと
それは
音訳で求める声は「いい声」ではなく
緊張しない「普通の声」であると。
そのほか、様々なことを「音訳」から学びました。
何ページでもスムーズに読み進められる日もあれば
たった1行しか進まない日もありました。
こんなときは、こんな風に思うことにしたのも
今回、音訳から学んだこと。

そんなときもあるさ。
posted by ライトハウスライブラリー at 15:56| 日々のライトハウスライブラリー

2016年05月02日

熊本地震

熊本地震から早や半月。
地震がないと言われていた九州中部で前例のない強震の連続。
全国で地震のない安全な場所はどこにもないといっていいのかもしれない。

先週、被災地への救援募金活動やボランティア派遣の要請が私たちの職場にもあ
りました。
募金への協力を呼びかけたところ職員全員が募金に協力してくれました。
また国からは具体的な派遣日や業務内容が明らかにできない現段階で、とにかく
点訳や音訳などの技術を持っている職員のボランティア登録がどれくらいできる
のかの事前把握としての問い合わせだったにもかかわらず、忙しい業務の中、積
極的に手を挙げてくれた職員も複数いました。これとは別にこのGWの期間中にま
さにボランティアとして出かける職員も複数います。
 我々の職場は社会福祉法人を標榜している以上、こうした状況にあって積極的
に協力する職種、職場だと頭ではわかっているものの、実際の場面に遭遇した時
に果たして行動に表せるものだろうか、一抹の不安が私の頭の隅をよぎっていま
したが、こんなにも行動に表してくれる職員がいたことを私は心から感謝すると
ともに誇りに思いました。
posted by ライトハウスライブラリー at 09:48| 日々のライトハウスライブラリー

2016年04月25日

支える

 毎日、熊本での震災の状況がマスコミから伝わってきます。
何事もなく生活ができているわが身に引きくらべ、被災地の
皆様のご心労が思い遣られます。一日でも早く、穏やかな生
活が戻りますよう願わずにはいられません。


 さて、ライトハウスライブラリーの事業を支えてくださる
ライトハウスライブラリーボランティア連絡協議会の、今年度
第1回目の理事会が間もなく開催されます。この理事会では、
昨年度の報告に続き、新年度の事業の計画、予算が審議され、
28年度に向けての活動がスタートします。

 会員の日々の活動は点字図書づくりや録音図書づくり、
そして図書貸出のサポートと多岐にわたっています。それらの
ボランティアが所属するそれぞれのグループによって構成されて
いるのが、このボランティア連絡協議会の組織です。

 協議会は「各種ボランティア活動の連絡・調整に努め、会運営の
充実を図り、視覚障害者の福祉と文化の向上に寄与すること」を
目的として掲げています。それを達成するために実施される事業は、
ボランティア意識・技術の向上と会員相互の交流を図るためのこと、
視覚障がい者との交流、ライトハウスライブラリーが実施する事業への
協力、とされています。

 今年はその事業の一つとして、ライトハウスライブラリーを利用して
いらっしゃる視覚障がい者の方との交流会が企画されています。その
計画実施のための協議も、今回の理事会の議題の一つになって
います。

 またこの理事会では、それぞれの会の活動状況とともに、活動上の
悩みや活動していて嬉しかったことなど、ボランティアの皆さんの率直な
意見をうかがえる貴重な機会でもあります。

 そしてこの理事会の2週間後には、ボランティア連絡協議会の総会も
予定されています。


 こうしたボランティの組織的な活動は、ライトハウスライブラリーの
事業だけでなく、職員の心も支えています。

 今年も、ボランティアの皆さまの活動に励まされながら、、職員も
頑張ってまいります。
posted by ライトハウスライブラリー at 13:00| 日々のライトハウスライブラリー

2016年04月18日

災害は突然に

 熊本地震に見舞われました。
熊本県益城(ましき)町では十四日に最大震度7を観測し、
この地震が、本震のように最初は思いました。
 ですので、十六日午前一時二十五分ごろ、携帯電話での緊急地震速報
には、身がすくむ思いでした。揺れも体に感じました。
 震度4以上の地震が80回以上起きていて、まだまだ余震が続くとの事。

 本当に被災者の皆様には、お見舞いを申し上げます。
東日本大震災の記憶がまだ続く中での大きな災害。
 家屋や文化遺産、知人やそうではなくても地域に住む人々が突然の
被害にあわれ、町は様変わりをし、災害の怖さをまざまざと感じました。

 積み上げてきた人々の歩みや歴史、思い出が目の前で崩れ去る災害に
どうしても無力感や悲しさ、やるせなさに気が沈みます。
 弟は、知人を案じて、水やポータブルガス・お米や食料を車に積んで
熊本へ向かいました。
 支援物資ももちろんですが、一人ではないよと言う声と顔を合わせに
向かったようです。

 突然に備えて、もう一度「非常持ち出し袋」の準備や
災害時家族間の連絡方法や、避難場所、安否確認等の方法
などの出来ることは、しておこうと思います。

 災害が起きたら、と言う気持ちで周りを見回す、地域を見る。
松江を非常時の視点で歩いてみようと思います。
 災害は突然に、山陰には来ないとは思えなくなって
きましたね。
posted by ライトハウスライブラリー at 12:56| 日々のライトハウスライブラリー

2016年04月11日

ワクワク

今日は小学校・中学校の入学式があったようです。
自分の時って、ワクワクより、ドキドキしていた記憶がありますが
きっと、みんなワクワクしているんだろうなあ
と想像します。
新しい世界に飛び込む季節でいいですね。
桜も咲いて、門出を祝ってくれる。

今年の桜は山桜もバックに咲いて
とても美しい風景で
写真を撮りたいくらいでしたが
なかなか、良いタイミングで撮影できず。

昨日までと、ちっとも変わらないのに
新年度になっただけで
新しい気持ちになれ、ワクワクしてきます。
やりたい事、楽しい事がたくさんありそうな。
いいですね、この季節。
posted by ライトハウスライブラリー at 17:56| 日々のライトハウスライブラリー

2016年03月31日

さよなら、旧 松江市総合体育館&屋内プール

ライトハウスライブラリーから東へ徒歩5分のところに「松江市総合体育館」がありますが、昭和51年に建てられたこの建物、老朽化を理由に、3月31日で閉館となりました。

そのうち体育館は、すでに隣の敷地に新体育館が建てられているのですが、屋内プールは移転されず、本当にお別れ。
ということで閉館の数日前に、いわゆる「泳ぎ納め」をしてきました。

筋金入りのカナヅチだった状態から、プールに放り込まれた最初のときのこと。
テレビの取材が来て、お礼としてそのテレビ局のバスタオルをもらったこと。
練習が終わった後は、夏はアイス、冬はカレーまんを食べながら帰るのが楽しみだったこと。
最後のほうは、もうやめたいなと思いながら、わざと遅刻して行ったりしたこと。

当時よりずっと浮きやすくなった体で泳ぎながら、それら当時のことを思い出していました。

カナヅチから泳げるようになったこの体こそが、このプールですごしたことの証ではありますが、そうはいっても、思い出の建物がなくなるのは、さみしいものです。

これから建物の取り壊しが始まると思います。
その横では、大きくて新しい新体育館が使われ始めるでしょう。

時代も街の様子も、流れていきますね。

posted by ライトハウスライブラリー at 18:00| 日々のライトハウスライブラリー

2016年03月25日

桜の季節

島根県でも桜の開花宣言がありましたね。

この時期になるとつくづく思うのです。
日本人は、

特に桜に対する想いというのは特別なのだと…

進学や就職など
人生の節目と合わさって「ウキウキ」した気分になったり
寂しい気分になったり

桜の花
あのピンクの花から
人々が受けるイメージの多さに
改めて「桜と日本人」の絆を感じます。

好きな人も嫌いな人も
「春」になりました!
を告げる花が咲きました。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:41| 日々のライトハウスライブラリー

2016年03月18日

備える

3月も中旬になり
少しずつ暖かくなってきた今日この頃です。
暖かくなってきたとはいえ、
夜や朝方はまだ冷える日が多いと感じます。
そんな寒い日の夜には、ホットミルクを作り飲むようにしています。
ホットミルクを飲むと気持ちが緩みリラックスできます。
それが体に「今から寝るよ〜」と
合図を送っているかのようで、寝つきも良いです。
時間のある時には、アロマディフューザーも使います。
最近使っているアロマは、
ヒノキとベルガモットを2:1の割合で混ぜたものです。
それを水の入ったディフューザーに垂らし、電源スイッチを押すと、
超音波で作り出されたミストと共に
部屋中に香りが広がります。
使い好きな香りを楽しみながら、眠りに備える…
そんな時間が最近の私の楽しみです。

皆さんは、眠りに備えてどんなことをしていますか。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:08| 日々のライトハウスライブラリー

2016年03月11日

恋しくて

恋しくて
会いたくて
やっと出会えた瞬間、あなたを抱きしめた。

おーっと!
恋バナだと思ったあなた。
残念ながら、これは一冊の本に会えた時のはなし

過去に音訳されたテープの音源を
デイジー図書に編集することがあります。
その際に、必要となってくるのが
テープの音源と原本
今回必要なのは、なんと初版が半世紀以上前
図書館の協力を得て、全国の図書館で探して
もらうことになりました。

探していた版は見つかりませんでしたが、
それに近い版を取り寄せていただくことになるまで
様々なやり取りを担当者のかたと交わし
その度に
「必ず探し出す」プロ意識と熱意に、
圧倒させられました。

本探しに協力していただいた司書のかたに
ずっと会いたかった本に
今日、出会うことができました。
ありがとう。
posted by ライトハウスライブラリー at 20:35| 日々のライトハウスライブラリー

2016年03月04日

ああ、そうだったのか

点訳や音訳の一冊が出来上がるまでは、
多くの人の手と、様々な作業が必要になります。
私も、時々、点字の校正をしています。
最近、よく思うのは、
「ああ、そうだったのか」と
「深いなー」

校正、ある程度言葉を知らないと出来ないということ。
専門用語やわからない語句が出てきたときには、
とことん調べます。
一語が読めないだけでこんなに追求するかと思うほど…

わかっているようで意外と説明が出来ないような語句もあったり。
そんな「わかっているつもり」の曖昧な語句も、
調べ直してより理解を深めたり。
「ああ、そうだったのか」

同音異義語や漢字の音・訓の違い、
それに加えて造語や新語などなど。
苦戦することもありますが、
日本語の奥深さに感心しながら楽しんでいます。
「深いなー」
posted by ライトハウスライブラリー at 16:54| 日々のライトハウスライブラリー

2016年02月26日

ミャンマー青年の来館

 先週2月17日から19日にかけてミャンマーの28歳の青年が当館を訪問
し、点字図書の作成現場や視覚障がいに対する支援、視覚障がい者向け生活用具
の実際などを勉強して帰りました。

 ミャンマーはご存知のように長年軍事政権が続いていましたが、昨年、民主化
運動家のアウン・サン・スーチー氏が率いる政党が政権を取り、今後、ミャン
マーの民主化が進むと期待されています。
 この度の訪問は、邑南町にある国際交流支援団体が、今まで福祉対策の予算も
少なく、障害者への支援策も弱かったミャンマーから前途有望な青年を招聘し、
約1か月半の間、県内の障がい者支援施策や支援現場などを案内し、本国に帰っ
てからプロジェクトやサポート事業を立ち上げる際にいくらかでも参考となるよ
う企画されたものでした。

 本人も松葉つえを離せない肢体障がい者ではありましたが、見るもの聞くもの
の多くが彼にとって初めてだったようで、一生懸命メモを取りながら学ぶ姿に、
我々職員もできる限りの情報やノウハウを教えようと懸命でした。ただし言葉の
壁は、通訳の方の力を借りて英語を介して対応しました。
 当ライブラリーの利用者である視覚障がいの方にも来て頂き、本人と直接、意
見交換をしていただきました。おじいちゃんおばあちゃんが孫に言って聞かせる
情景を浮かべていただくとその場の雰囲気が伝わるかと思います。

 3月中旬にミャンマーに帰国するそうですが、帰ってから当施設での研修や経
験、体験が少しでもミャンマーの視覚障がい者の支援プログラムに活かしていた
だけたらいいなあと思っています。
posted by ライトハウスライブラリー at 16:53| 日々のライトハウスライブラリー

2016年02月22日

チャレンジ

 新しいことに挑戦、それはこれまでに幾度となくぶつかってきた壁です。
壁と思うのは、そこに「たいへんさ」を感じるから。この「たいへんさ」は
人それぞれ違うので、同じことでも壁とは思わず難なく通り抜ける人も
いるのですが、私の場合はたいていがやっと潜り抜けてきた「壁」です。

 そして、今回また新しい事に取り組むことになりました。
 今度の壁、これは今まで以上に頑丈な壁に思えます。それでも端の
ほうから取りついて、少しずつ崩しているところです。


 新しい体験は、本来わくわくするものでありたいのですが、なかなか
そうはいかないのが現実です。期待に心弾むものもありますが、一方では
先の見えない不安でいっぱいのものもあります。

 でもどの体験にも共通するのは、結果が出たときです。達成できれば
もちろんですが、失敗に終わった時にもそれなりに、ほっとする時が来ます。
結果に至る経過がどうであったか、たぶんそれに納得するからでしょうか。

 今回の挑戦も、終わった時に何かしらの満足感が得られる、そんなふうに
取り組んでいこうと思います。


 ところで最近したもう一つの体験、ぎっくり腰。これはプロセスも無い
突然のことでしたが、それでも、無理の効かない年齢になったという貴重な
教訓が残りました。
posted by ライトハウスライブラリー at 08:18| 日々のライトハウスライブラリー

2016年02月15日

アナログは懐かしい。

TVゲームだったものが、いまはスマホやタブレットで
ダウンロードして出来る。
本も電子書籍は携帯の中、通勤や待ち合わせの短時間にも
時間の有効活用、といえば良い言い方だけれど、
気づけば1日の〇〇時間(人によっては3分の1、半分・・・)
画面の中で生活している。
 学生は勉強や塾までもネットを介して行われる。
良いも悪いも情報化社会。

 そういえば、今の若者、人に聞く前に“スマホで検索”してしまう。
目の前に人がいるのに・・・。
防災訓練時、人の声に反応が出来ない人たちが多くいるらしい。
耳に届く言葉に脳が反応しない?

 ツイッターやLINEのなかで、詐欺やなりすましなどの危険は
計り知れない。
若者や小中学生みたいな生まれた時からネット環境の中に育った世代が、
気軽に犯罪を犯すし被害者にもなってしまう。
知人がネットゲームで詐欺に会い、警察へ相談した時の、
騙した相手は中学生だったそうだ。

人と人とが声や顔や直接確かめて
信用信頼の中で契約も約束も成立するのが
アナログ世代の常識だったはずなのに、
まるで今の世の中は、
見えない者たちに囲まれて、信用できるものを
見極める力と自分を守るバリアを持っていないと
生活が出来ない怖さがあると思う。

振り込め詐欺で詐欺にあった人が家族から避難されて
うつ病や自死に至るニュースを耳にします。
加害者よりも“騙される方が悪い”なんていうのは切ない話です。
「正直者は馬鹿を見る」のが笑える程度の社会であってほしいと思います。

 昨日、東京で春一番が吹きました。
良いニュースを耳にしたいと感じます。
posted by ライトハウスライブラリー at 08:07| 日々のライトハウスライブラリー

2016年02月09日

目指すもの

あっという間に1月が終わって、2月も立春が過ぎました。
このような調子で1年が過ぎてしまうのでしょうか。
いろいろなことを楽しむ余裕が欲しいです。

心に余裕がないと雑然としてくる傾向にあるので
とある本からアドバイスを得て
1日30個の物を処分していく事にしました。
レシートでも何でもいいから30個。

なかなか30個も見つからず、処分が難しいのです。
しかし、続けていると出来るようになるそうなので
やってみているところです。

目指すは、厳選した好きなものに囲まれ、
すっきりとして、良い気が回っている状態で
いろいろな事を楽しむ余裕のある人。。。です。
posted by ライトハウスライブラリー at 17:56| 日々のライトハウスライブラリー

2016年01月22日

冬来たりなば。。。

 昨日から1年で最も寒くなる時期と言われる、
24節気の大寒に入りました。

 この冬は、例年に比べて暖かく、
このまま寒くならないのではないかと思っていましたが、
先日から急に寒くなり、
昔からの暦の考え方のとおりだと感じました。

 ちょうど1週間前には、
家の周りで「ふきのとう」を見つけ、
春が近づいているのを感じていた
ところでした。

 以前より、暖冬・猛暑など、異常気象が時々言われ、
暖冬は「過ごすが楽でいい」と思いつつも、
今回のように冬らしい寒さが来ると、
一方では少し安心した気もします。

 そして、
「冬来たりなば春遠からじ」。
If Winter comes, can Spring be far behind?
寒さの中で春は近づいてるでしょう。。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:25| 日々のライトハウスライブラリー