2010年07月20日

梅雨が明けて

梅雨があけました

ワールドサッカーっと参院選が終わり、長雨が続いた梅雨があけて
いよいよ夏がやってきます。

この三連休はまだ湿気の残る暑さで、入道雲も未熟な感じがします。
気温だけは30度をこえて、夏仕度に御簾をつったり立て簾をかけたりと
汗が吹き出します。
海に出かける家族もたくさんいるのでしょう。
野球場は夏の甲子園めざして、バットの快音と応援団の熱気が聞こえてきます。

さて、この梅雨の長雨の中で松江市でも土砂崩れに二人の犠牲者がでました。
突然の災害は家族の有る無しに関わらず皆が不安を抱きます。
でも、一人暮らしや高齢者、なによりも視覚障がい者(聴覚のかた、盲聾の方)
は災害に対しての不安は大きいものだと感じます。災害情報が正しく迅速に
得られるでしょうか、誰の手を借りて逃げればよいでしょか。どこへ避難すれば
安全でしょうか。そういった具体的で密な防災の情報と訓練が、地域の一員
として障がい者の方に安心をもたらしているでしょうか。
ただでさえ、情報の格差を強いられる障がい者の方達、ヘルパーさんとの
繋がりだけでは安心ではありません。
ライトハウスライブラリーは指定避難場所となっています。
でも、と疑問符かもしれません。
視覚障害者おひとりひとりに対して、手をつなげているでしょうか。
まだまだ課題がありそうです。
「情報」を通じて「安全」と「安心」を提供できる施設がライブラリー
だと思っていただけるように、努力が必要です。
posted by ライトハウスライブラリー at 08:24| 日々のライトハウスライブラリー