2009年03月02日

私にしてはめずらしく、本のご紹介。

外は久しぶりに少し冬らしい空気となった、ライトハウスライブラリーです。

今日も図書雑誌の貸出はもちろん、雑誌音訳を担当される方からの問い合わせその他で、ばたばたした1日になりました。

さて、私にしてはめずらしく「本」の話です(笑)。

点字図書館職員でありながら、小さい頃からどうも本を読むのは苦手だなと思っている私なのですが、昨年後半ぐらいから、ある人の勧めで時々本を読んでいます。

ジャンルですが、世間では「自己啓発本」と言われているものです。

私自身は「自己啓発」という言葉に、もうひとつ良いイメージをもてない人なので、勧められた本の中から、それでも自分に合いそうなものを読むことにしています。

その中で最近印象に残ったのは、「原因と結果の法則」という本です(本の情報は最後に書きます)。

色々なことが書いてあったのですが、読み終わってみて、「自分の周りで起こっていることに偶然などというものはなく、全て自分が原因となり起こったことの結果、ということが言いたいのかな」というのが私の解釈です。

この考え方、真正面から実践すると、なかなかにしんどい考え方だなと思うのですが、他の人とか偶然を理由に自分は関係ないと思わずに、全てのことは自分に何がしか関係あると思ってがんばってみなさい、というぐらいの捉えかたなら、前向きに頑張るための言葉になるかなと思っているところです。

…という話しを、本を紹介してくださったかたに話したら、苦笑いされました。まあ、都合いい解釈ですもんね(笑)。
でも結果、ちょっと前向きになれたので、いいじゃないですか。

というわけで、本も いいもんだなと思うようになった、今日このごろです。
コインランドリーで洗濯を待っているあいだに本を読むのが、最近お気に入りの時間です。

ライトハウスライブラリーから貸し出される本は、多くが小説なのですが、たまにはこんな本もいいかもしれませんよ。

おもしろそうなものがあったら、またご紹介したいと思います。

※今回取り上げた本:
ジェームズ アレン 著、坂本 貢一 翻訳
「原因」と「結果」の法則

点字・テープ・デイジーともあります。


posted by ライトハウスライブラリー at 19:21| 日々のライトハウスライブラリー