2009年03月02日

全視情協の事業

3月に入りました。
年度末を向かえ、何かと忙しい毎日です。

さて、皆さんは、昨年10月、
浜田市旭町にあさひ社会復帰促進センターが
開所したことをご存知でしょうか?

官民が協力をし、相互のいいところを共有するという
PFI方式が採用された刑務所です。

この中で実施する職業訓練の一環として
全国視覚障害者情報施設協会(全視情協)も
事業を行っています。

今まで各施設が取り組んでいた作業の一部を
訓練生(受刑者)が行います。
主なものとしては、点字印刷、アナログ・デジタル変換、
リサイクルなどがあります。

約18年という長いサイクルの事業ですが
この2月より本格稼動となり、
浜田の西部視聴覚障害者情報センター、広島県立点字図書館、
そして、ライトハウスライブラリーが地元館として
ワーキンググループを構成して動いています。

現地をご覧になったなったかたもあるかもしれませんが、
広大な建物に最終的に2千人が収容される予定だそうです。
隣接する場所には、日本盲導犬協会の盲導犬訓練施設もあり
ここでも4月より訓練生へのプログラムが提供されます。

全国には、まだ、あまり例のない取り組みですが、
何とか、あさひが新たな発信地となるように
努力していきたいものです。
posted by ライトハウスライブラリー at 08:21| 日々のライトハウスライブラリー