2009年01月21日

雪かきもバリアフリー?

ライトハウスライブラリーのある島根県松江市は、山陰の冬らしく、はっきりしない天気が続く日々です。

今日現在、市内には雪は積もっていませんが、先週にはそれなりに雪が降り、山間部ほどではないものの、結構雪が積もりました。

積雪や凍結になると、白い杖や点字ブロックの突起や色を頼りに歩かれているかたは、大変ですね(点字ブロックは、あの突起だけでなく、見えづらいかたが見て歩く頼りにするためにも使っておられます)。
雪の白さがまぶしくていけない、というかたもおられるかもしれませんね。

先週積もったときの朝、点字ブロックの黄色の上だけをかいて、雪の色と見比べてみましたが、普通のアスファルトの時と比べると、私の目には見やすさは劣る気がしました。

もちろん実際見えづらいかたに、どのように見えているのかは、人によってそれぞれなので何ともいえませんが、はっきりするに越したことはないだろうと思い、点字ブロックの横に積もった雪も、人ひとり分かいて、アスファルトが見えるようにしてみました。

じゃあこれでバリアフリー、と言いたいところですが、その場はよくても、そのまま凍結した場合、積雪しているよりも滑りやすくなり危ないですね。むむむ。

雪かきひとつとっても、考え出すとなかなか奥深いものがあるなあと改めて思いました。

というわけで、歩道からライトハウスライブラリーに至る道は、なるべく歩きやすくしておこうとは思いますが、時期が時期ですから、いらっしゃるときは、どうぞ気をつけてお越しくださいね。

posted by ライトハウスライブラリー at 20:20| 日々のライトハウスライブラリー