2008年11月11日

中国四国盲ろう者大会、もうすぐ

 聴覚と視覚、両方に障害のある、盲ろう者の方たちが
情報交換、交流の場として開催される大会です。
 今回は「しまね盲ろう者友の会」が主催者となって、
松江市を会場に開かれます。

 今月15日・16日の会期は目前、準備は追い込みに
入りました。当事者の実行委員の皆さんと、それを支援
するたくさんのボランティアによってすすめられていま
す。
 支援者の中には、いわゆる通訳という人がたくさん参
加しています。手話を読み取って音声にし、さらに点字
で伝える。音声を手話に訳す、音声を大きな文字に要約
筆記する、などなど多様なコミュニケーションの支援が
されています。

 人と人との間で何かを伝えたいという当事者の思い、
それを実現させようとする支援者の思いが、日常では思
い及ばないコミュニケーション方法を探り当て、作り出
すのを目の当たりにしました。


 家庭で、職場で、仲間同士で、コミュニケーションの
仕方に迷うと、つい一歩引いてしまいがち。これは自分
自身で作ったバリア、なのですね。
posted by ライトハウスライブラリー at 08:25| 日々のライトハウスライブラリー