2018年06月21日

めだかの学校

先週、クロメダカの卵が孵り、3匹の赤ちゃんが生まれました。
透明なビンの中で、体長5ミリくらいに成長したので、昨日、生きものがかりの手
で、屋外の睡蓮鉢に移されました。

小さい頃、めだかは小川や池や田んぼなど、どこにでもいて、友だちとよく採って遊
んだものです。
小さくて可愛いので、子どもにはとても親しみやすい生きものでした。

めだか − ダツ目メダカ科の淡水魚。
日本で生息する淡水魚の中で一番小さく、成長しても3センチ前後。
目が大きく、高い位置にあることから、めだか(目高)と言われます。

昔からいる天然(野生)のクロメダカは、ニホンメダカとも呼ばれ、高温、塩分、汚
れに強く、繁殖力も強いので、子どもでも飼いやすい種です。
しかし、農薬や環境汚染の影響で、近年天然のメダカは激減し、絶滅危惧種に指定さ
れています。

昔と違って、自然の中で見つけるのは大変ですが、個人で飼う程度の量なら、採取し
てもよいそうです。
その場合でも、この小さな生きものの成長を見届けたあとは、元の場所に戻してあげ
られるとカッコイイですね。

今朝職場に来てみると、睡蓮鉢にはブルーのメダカも泳いでいました。
ボランティアさんが下さったそうです。

クロメダカとブルーライトメダカ。
種は違いますが、争うことなく、仲良く育ってほしいです。
結婚したら、ミックスの子どもが生まれる?
そんなことを思いながら、そっと覗いて見ています。
posted by ライトハウスライブラリー at 14:54| 日々のライトハウスライブラリー