2017年07月02日

本を読む時 わたくしの場合

 縁あって、図書に関わるお仕事に就き、
ありがたいなーと思うことが、しばしばあります。

 幼少期は、泣いた赤鬼とか、ごんぎつねとか、
ジャックと豆の木とかの読み物絵本がありました。
小学3、4年生のころ、ガラス戸付の本棚に、
エジソンとか、野口英世・ヘレンケラーといった
伝記のハードカバー、物語の読み物がありました。
 家の本棚には、百科事典や美術全集やそれに混じって、
文学書が多数あったのを覚えています。
 母親は、文章も書いていましたので、いつも原稿用紙と
広辞苑があったように思います。
そんなこともあってか、人気作家と言われる作者へは
のめり込むように読んでいました。三浦綾子、曽野綾子、
山本周五郎、遠藤周作、重松清、藤沢修平、宮部みゆき
怪人21面相とか明智小五郎とかコナンドイルや
アガサクリスティーも好きでした。アンネフランクとか、
赤毛のアンのシリーズも乙女の気分に浸らせてくれました。
 まんがもたくさん読んでました。貸本屋に通い、
友達と交換して、いついつ連載ものにはまっていました。
 たくさんの時間があったんだなあと感じます。
ゲームやSNSが時間を奪う事はなかったですね。

 現在も、書店は大好きな場所です。
よく、10冊ぐらいまとめ買いをされている方を見かけます。
が、私は1冊読み終えて、次に本の前に立ってみたその時の気分で、
次に読む本を選びます。途中であまり面白くないとか、
すぐにでも読みたい本が出てきたときは、
並行してあるいは順番を入れ替えて読むこともありますが、
読み終えないことはあんまり過去にはないようです。

 やっぱり、図書は文庫であれ単行本であれ、
外カバーや帯(おび)、出版社も好みがありそうです。
新潮社とか文芸春秋とか、河出書房も良く手に取ります。
 電車や出張の汽車の中が一番読めます。昼間は読みません
夜、寝る前も寝てしまいます。
そう思うと、現在は本を読む時間はめっきり少ない
と言わざるを得ないですね。
posted by ライトハウスライブラリー at 16:22| 日々のライトハウスライブラリー