2017年02月27日

寝る楽しみ、寝れる幸せ

”春眠暁を覚えず  処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声
 花落つること知んぬ多少ぞ ”

 孟浩然(もう こうねん)の詩『春暁』の一説

 春の夜は短く、また気候もよいので、
つい寝過ごしてしまうという意味


もう一つは枕草子
”春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる。 ”

春は明け方がいい。だんだんと白くなってゆく山際の方の曽良が、
少し明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいているのがいい。
と言う意味。


 2月、もうすぐ春が近いとはいえ、まだ”冬眠”に近いのかも
しれないけれど、夜更かしもせず、早々と布団に入り、
本も読まずに眠ることの多かった今年の冬。
おまけに、なかなか起きるのに勇気がいる寒い朝。
 寒さのせいか運動不足も重なって起きている体力が
低下しているのかも?

ならば、くよくよせず受け入れましょう。
と、寝ることを楽しむ。
寝れることを幸せと思うことにしました。
絶対にしなきゃいけないことが無いんだと思う。
少々ずぼらでも生活しているから大丈夫と納得する。
 そのうちそのうち必ず、寝る時間を惜しんで
やりたいことや希望が
おとずれることを楽しみに待ちましょう。

 冬眠から明けて、春眠にならないように
起こしてくださいね!

 
 
posted by ライトハウスライブラリー at 19:16| 日々のライトハウスライブラリー