2017年07月28日

夏バテか-らーのー

みなさま、夏バテしていませんか?
人間の体調管理も大事ですが、
この暑さでどうやらパソコンも体調不良だという話が
あちらこちらから聞こえてきます。

私自身も、ちょっと風邪をひいてしまいました。
そして同時期に、私のパソコンも何かおかしなことに。
結局動かなくなってしまった彼は、しばらく病院行きに。
約3週間、パソコンも返ってきて、私も直(治)りました。
機械が壊れるのも
自然の猛威も気をつけようがないのですが。

機械も人間も自然には勝てないということを
思い知らされます。

刻一刻暑くなる地球に
打ち水をして
風鈴をつけて、と
電気に頼らない涼しさを
プレゼントしなくては…。
posted by ライトハウスライブラリー at 13:20| 日々のライトハウスライブラリー

2017年07月26日

ちょっこし伊勢まで行ってきました。


 先日、初めての伊勢参りに行ってきました。
 以前から一度は行ってみたいところの一つで気にはなっていたのですが、NHKのブラタモリで紹介されるや、何としても行ってみなくてはと思い立って行ってみました。
 昼過ぎに内宮入口の宇治橋のたもとに到着し、鳥居をくぐり抜け、五十鈴川で清めて内宮に進んでいきました。
 鬱蒼とした木々の中から遷宮されて4年目の内宮がきらびやかに姿を見せました。20年ごとの遷宮が千三百年近く続けらて今日に続いているその伝統に驚かされはしますが、今現在も十数年後の遷宮に向けて植林から始まり、調度品や装飾品の一つ一つをどこかで優れた技能で粛々と作業が進められていると聞きました。4年前まで内宮の棟持ち柱に使われていた柱が今は宇治橋の前にあるふた抱えもある鳥居の柱に、その柱も十数年度には全国のどこかの神社の改築部材に使われると聞きました。内宮、外宮の全ての部材がそういうふうに活用されるそうです。まさにリサイクル、リユースが長年ここで繰り広げられています。
 伊勢神宮そのものが単に日本の伝統美とか連綿と続く宗教行事のレベルではなく、日本人が持っている生命の再生に目を向けた生命観。日本式に資源を再活用する合理性。これらが静かに、しかし確実に執り行われているということが感じ取られました。
 出雲大社もこの程、60年ぶりに遷宮を執り行われました。伊勢神宮と違って全面改築ではないですが、屋根をふき替えることによって出雲大社全体が再生されたことが実感できます。
 外国では建造物が千年単位の歴史の中で再生、(復元はあっても)復活を繰り返し、実生活に息づいているものは皆無だと思います。そうした意味でこの度の伊勢神宮訪問は、滞在時間こそ短かかったですが、日本人として誇らしい気分に浸ったひと時でした。
posted by ライトハウスライブラリー at 13:39| 日々のライトハウスライブラリー

「本」という名の大海原で

洗車?
選手?
いえいえ選書?

点訳や音訳をしていると時に
文の中の言葉で遊ぶことがあります。
ここで、切ってしまったら別のものに…
文を切る位置が違えば、違う意味に…
ということは、よくあることです。

昨日の昼休みにも
同僚と言葉で遊んでいて、
この位置で切ると「関西弁」
だけど、ここだと「出雲弁」

ボランティアのかたに
製作してもらう本を選ぶ会を金曜日に予定しています。
これから出版予定の本がまとめられた雑誌の中から
女性職員3人で選んでいきます。

以前、ボランティアのかたが
おっしゃっていたことが、とても印象的でした。

私たちは、広い本という海の中で泳いでいる、と。

夏本番、広い海の中で
スイスイと泳げる本を選ばないと、
選ぶほうもキンチョ―します。
posted by ライトハウスライブラリー at 11:31| 日々のライトハウスライブラリー

2017年07月10日

夏風邪は・・・

7月に入り、梅雨らしい天気が続きますね。
福岡県、大分県では記録的な豪雨に見舞われ
甚大な被害が出ました。
被災者の方へは心よりお見舞い申し上げますと共に
被害がこれ以上広がらないことを願うばかりです。

さて、暑い季節になりましたが、そんな季節とは裏腹に
私、風邪をひきました。夏風邪です。
家族からもらってしまいました。
10日くらい前からですが、今もなかなかすっきり治りません。

そんな中、先日職場の若手職員との会話です。
私:「夏風邪は○○が引くって言うけど知ってる?」
彼:「うーん、(しばらく考えて)夏風邪は”尾を”引く、ですか!」
  「いや、やっぱり夏風邪は”長引く”ですかね!」

本当の答えを知っていて私に気を使ったわけでもなく、
まじめに考えて答えてくれた彼に当惑しつつも、
「確かにその通りだな」と思ってしまいました。

皆様も冷房に当たることが多くなるこの季節、
一度風邪をひくとなかなか治りませんよ。

夏風邪は『尾を引く』し『長引き』ますので。
くれぐれもご自愛のほどを。
posted by ライトハウスライブラリー at 14:19| 日々のライトハウスライブラリー

2017年07月02日

本を読む時 わたくしの場合

 縁あって、図書に関わるお仕事に就き、
ありがたいなーと思うことが、しばしばあります。

 幼少期は、泣いた赤鬼とか、ごんぎつねとか、
ジャックと豆の木とかの読み物絵本がありました。
小学3、4年生のころ、ガラス戸付の本棚に、
エジソンとか、野口英世・ヘレンケラーといった
伝記のハードカバー、物語の読み物がありました。
 家の本棚には、百科事典や美術全集やそれに混じって、
文学書が多数あったのを覚えています。
 母親は、文章も書いていましたので、いつも原稿用紙と
広辞苑があったように思います。
そんなこともあってか、人気作家と言われる作者へは
のめり込むように読んでいました。三浦綾子、曽野綾子、
山本周五郎、遠藤周作、重松清、藤沢修平、宮部みゆき
怪人21面相とか明智小五郎とかコナンドイルや
アガサクリスティーも好きでした。アンネフランクとか、
赤毛のアンのシリーズも乙女の気分に浸らせてくれました。
 まんがもたくさん読んでました。貸本屋に通い、
友達と交換して、いついつ連載ものにはまっていました。
 たくさんの時間があったんだなあと感じます。
ゲームやSNSが時間を奪う事はなかったですね。

 現在も、書店は大好きな場所です。
よく、10冊ぐらいまとめ買いをされている方を見かけます。
が、私は1冊読み終えて、次に本の前に立ってみたその時の気分で、
次に読む本を選びます。途中であまり面白くないとか、
すぐにでも読みたい本が出てきたときは、
並行してあるいは順番を入れ替えて読むこともありますが、
読み終えないことはあんまり過去にはないようです。

 やっぱり、図書は文庫であれ単行本であれ、
外カバーや帯(おび)、出版社も好みがありそうです。
新潮社とか文芸春秋とか、河出書房も良く手に取ります。
 電車や出張の汽車の中が一番読めます。昼間は読みません
夜、寝る前も寝てしまいます。
そう思うと、現在は本を読む時間はめっきり少ない
と言わざるを得ないですね。
posted by ライトハウスライブラリー at 16:22| 日々のライトハウスライブラリー