2016年11月23日

「おかえり」という言葉

「おかえり」とか
「おかえりなさい」
私が、この言葉の響きを温かく感じるのは
自分が迎え入れられたと思うから
尚更かもしれない。

先日、週のほとんどを研修のため不在にしていました。
翌週、出てみると、ボランティアの方から
問い合せのメールのタイトルが
「おかえりなさい」
来館していただいたかたからも、
同様の声を掛けてもらって心が温かくなるのを感じました。

多くのかたから声を掛けてもらって
「ただいま帰りました」
大きな声で言う
そんな、寒い冬の一日。
posted by ライトハウスライブラリー at 12:17| 日々のライトハウスライブラリー

2016年11月15日

昔のひとと今のひと

やっぱり昔の人はたくましい
こんな風に思うことがありました。

人と言いましたが、機械の話です。
先日、ライトハウスライブラリーにある
点字タイプライターの点検をしました。

パーキンスが5〜6台、アポロも2〜3台。
(パーキンスもアポロもタイプライタの名前です。)
私もパーキンスは、学生時代かなり使っていたものです。
アポロはもっと昔に製造されたものだと思います。

ちなみに、フロッピーディスクなど、
今では古すぎてその存在自体も知らない人も多いはずのシロモノを
点訳に関しては便利に使う場面もあります。

私が見たタイプライターたち、
多少部品が欠けていたり使うのにはちょっと?
あやしいものもありましたが、
それでも使えるものが数台ありました。
しかし、パーキンスはほぼ全滅。
アポロが残ったのには驚きでした。
機械も現代化してるのかな?
そういえば、最近の機械は
定期的にメンテナンスをさせるように
わざともろく作られているとかいないとか
そんな話を聞いたことがあります。

刻々と変化するこの世の中、
人間も機械も、今後、どこへいくのでしょう?

それにしても、アポロの生命力はすごい。
やっぱり昔の機械は強いなぁと感じたのと
進化ばかりを追い求めることが良いことではないと
タイプライタを愛おしく思ったのでした。
posted by ライトハウスライブラリー at 19:42| 日々のライトハウスライブラリー

2016年11月07日

長年の…

 この度、文化の日の叙勲で島根県視覚障害者福祉協会の小川幹雄会長が、長年
にわたる視覚障害者への教育や自立支援、技術向上に向けた功績に対し旭日双光
章を受章されました。
 小川会長をはじめ関係の皆さま方に心からお祝い申し上げます。

 さて、こういう話の後に自分のことを言うのをためらいましたが、「長年」と
いう言葉からひとこと。

 長年酷使してきた(自分ではそう思っているものの周りからはそう思っていな
いだろうなあ)体も、徐々に錆びつき、ガタがくる(これを老化という)のを実
感している。

 毎年の定期検査・人間ドックでは大きな異常は発見されずここまで来たが、先
日、階段を登って掃除している時や早歩きなどした時に胸の息苦しさを感じ、町
医者に行ってみると、心臓の血管が詰まり気味であるとして、太さ3ミリほどの
血管を掃除してもらった。

 医者に血管を掃除してもらったついでに煙草もやめたらと言われ、吸わずに1
か月が過ぎた。不思議なもので畑仕事や肥料運び、ちょっとしたランニングまで
も楽にできるようになった。

 長年の不摂生で自らに降りかかったとは言え、医者の一言から健康が取り戻せ
たことを感謝しつつ、今日も仕事をやっていくぞ!!! と独り言。
posted by ライトハウスライブラリー at 13:07| 日々のライトハウスライブラリー