2017年07月10日

夏風邪は・・・

7月に入り、梅雨らしい天気が続きますね。
福岡県、大分県では記録的な豪雨に見舞われ
甚大な被害が出ました。
被災者の方へは心よりお見舞い申し上げますと共に
被害がこれ以上広がらないことを願うばかりです。

さて、暑い季節になりましたが、そんな季節とは裏腹に
私、風邪をひきました。夏風邪です。
家族からもらってしまいました。
10日くらい前からですが、今もなかなかすっきり治りません。

そんな中、先日職場の若手職員との会話です。
私:「夏風邪は○○が引くって言うけど知ってる?」
彼:「うーん、(しばらく考えて)夏風邪は”尾を”引く、ですか!」
  「いや、やっぱり夏風邪は”長引く”ですかね!」

本当の答えを知っていて私に気を使ったわけでもなく、
まじめに考えて答えてくれた彼に当惑しつつも、
「確かにその通りだな」と思ってしまいました。

皆様も冷房に当たることが多くなるこの季節、
一度風邪をひくとなかなか治りませんよ。

夏風邪は『尾を引く』し『長引き』ますので。
くれぐれもご自愛のほどを。
posted by ライトハウスライブラリー at 14:19| 日々のライトハウスライブラリー

2017年07月02日

本を読む時 わたくしの場合

 縁あって、図書に関わるお仕事に就き、
ありがたいなーと思うことが、しばしばあります。

 幼少期は、泣いた赤鬼とか、ごんぎつねとか、
ジャックと豆の木とかの読み物絵本がありました。
小学3、4年生のころ、ガラス戸付の本棚に、
エジソンとか、野口英世・ヘレンケラーといった
伝記のハードカバー、物語の読み物がありました。
 家の本棚には、百科事典や美術全集やそれに混じって、
文学書が多数あったのを覚えています。
 母親は、文章も書いていましたので、いつも原稿用紙と
広辞苑があったように思います。
そんなこともあってか、人気作家と言われる作者へは
のめり込むように読んでいました。三浦綾子、曽野綾子、
山本周五郎、遠藤周作、重松清、藤沢修平、宮部みゆき
怪人21面相とか明智小五郎とかコナンドイルや
アガサクリスティーも好きでした。アンネフランクとか、
赤毛のアンのシリーズも乙女の気分に浸らせてくれました。
 まんがもたくさん読んでました。貸本屋に通い、
友達と交換して、いついつ連載ものにはまっていました。
 たくさんの時間があったんだなあと感じます。
ゲームやSNSが時間を奪う事はなかったですね。

 現在も、書店は大好きな場所です。
よく、10冊ぐらいまとめ買いをされている方を見かけます。
が、私は1冊読み終えて、次に本の前に立ってみたその時の気分で、
次に読む本を選びます。途中であまり面白くないとか、
すぐにでも読みたい本が出てきたときは、
並行してあるいは順番を入れ替えて読むこともありますが、
読み終えないことはあんまり過去にはないようです。

 やっぱり、図書は文庫であれ単行本であれ、
外カバーや帯(おび)、出版社も好みがありそうです。
新潮社とか文芸春秋とか、河出書房も良く手に取ります。
 電車や出張の汽車の中が一番読めます。昼間は読みません
夜、寝る前も寝てしまいます。
そう思うと、現在は本を読む時間はめっきり少ない
と言わざるを得ないですね。
posted by ライトハウスライブラリー at 16:22| 日々のライトハウスライブラリー

2017年06月30日

読書量

図書館の仕事をしていますが
私は、読むのが遅い、積読者です。
今年は、私としては多く本を読んでいまして
時間はかかるものの、切れ目なく読んでいる所です。

本の情報は、書評はもとより
最近はSNSから流行りや面白い情報が得られます。

その情報を元に、サピエ図書館で検索して
せっせと、全国の図書館へオンリクをしているわけです。
結構、完成していまして、利用者の皆さんへ
情報提供を兼ねて発送しています。

「自分では、選ばなかった本だったが
良い本に出会えた」とか感想をいただくと
嬉しくなります。
そうはいっても、私自身、積読者なので大半は、未読。
利用者の皆さんのペースには、たぶん、追いつきません。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:12| 日々のライトハウスライブラリー

2017年06月09日

ホタルの季節


6月になり、
日中の気温は右肩上がり。
同様に「不快指数」も上昇します。
そこは、まだまだ夏到来とはいかないので
風は気持ちよく、夜は未だ寒さも少し残ります。

この時期になると夏になるなぁと感じ、
半袖Tシャツや香取線香などを買いに出かける。
このような動作の一つひとつが、
私の夏の準備期間にすることのリストに入っています。

そんな準備期間にすることが
もう一つ
それは、ホタルを見に行くことです。
これは松江に来て毎年欠かしたことがありません。

黄色く灯りお尻をふって
スーッと暗闇を飛び、ふっと消え、また灯る。
慌ただしい夏の前に一呼吸入れる。
そんな気持ちで毎年ホタルを見に行きます。

ホタルがきれいに見ることが出来る時期は
大体1ヶ月くらい。
今年も、良い時期を見計らって見に行こうと思います。

そういえば、ホタルを取り巻く環境も好きです。
カエルも、涼しくふく風も
涼しくもあり、暑くもある。

ホタルが飛び交うこの短い時期を
大切に過ごしたいと思う今日このごろ。
早く行かないと!
posted by ライトハウスライブラリー at 18:23| 日々のライトハウスライブラリー

2017年06月06日

メダカの視線から…

ここのところ、夏を思わせる
晴れの日が続き、事務室の扇風機もフル回転
本日、昼は暑いぐらいでしたが…

夕方のいま
空はどんより、おまけに遠くから
ゴロゴロと不気味な音がします。

地球はどんどん熱を帯び始めているのに
それを守らなければならない私たちの
「約束」は、決まっているのか
どうするのか不安定な状態です。

今年の夏は猛暑の上をいく「スーパー猛暑」と
予想されています。
地球規模で考える自然環境への取り組みを

ゴロゴロとなっている空を見上げて思うのです。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:27| 日々のライトハウスライブラリー

2017年05月26日

カレーライス

日頃、ライブラリーをご利用いただきありがとうございます。
当館では月に一回、図書整理の日として休館日とさせていただいています。
休館日を利用して日頃できない業務整理や職員会議、職場内研修などをしています。
休館の一日を職員は有効に使わせていただいています。

そんな中、ある職員の発案で、この休館日の昼食を時にはみんなで一緒に作って、楽しく過ごしてもいいのではということになり、早速、昨日の休館日に、カレーライスを皆で食べました。
発案したのは男性職員で、彼が材料の買い出しからカレーつくりまでしてくれたので、てっきり自宅でも厨房男子かなとおもいきや、カレールーの箱の後ろに書いてある作り方を見ながらその通りに作ったとのこと。
前日に子供が寝静まってから自宅でせっせとカレーを煮込んだそうな。
でも、その味の素晴らしかったこと。
当館の女性職員も絶賛でした。「味」というよりも作ってくれたことへの感謝かも。

最近、NHK昼の番組で中井貴一さんナレーターの「サラメシ」なる番組が流れていますね。もしかしたらNHKさんが聞きつけて取材に来るかも、なんて話に花が咲きました。さしずめ「サラメシ」ならぬ「ララメシ」なんてね。

言っておきますが、このブログを見て休館日の昼に当館にこないでくださいね。
posted by ライトハウスライブラリー at 18:01| 日々のライトハウスライブラリー

2017年05月24日

実は私は…

昼休みに、廊下をうろうろ行ったり来たり。
きっかけは、私に対する疑問からです。
私は普通に行動しているだけなのですが、よく不思議がられます。

私や視覚障害について無知な人からならともかく、
友人や同僚など、私を知る人たちから何度も。
それは
「なんで曲がり角がわかるの?」。
「なんで扉が開いてるか、閉まっているかがわかるの?」
時に「疑問符」が私に降り注ぎます。

室内では
壁を伝うわけでもなく、
もちろん白杖を使うわけでもなく
頭のなかの地図をたどっていることに
不思議がられます。
私の行動はごく普通なことで、
私に言わせるとこの質問を返したくなるんです。

いやー。
特別な能力じゃないし
私は超能力者でもありません。

では質問!
「見えてる」っていうのは、どういうこと?
それも特別なことだとだとは思うけど。
posted by ライトハウスライブラリー at 09:30| 日々のライトハウスライブラリー

2017年05月21日

おんぼらと

おんぼらといきましょや…
とは島根県の方言
標準語に変換すると
「おだやかに(のんびりと)いきましょう」
というところでしょうか。

毎日のようにボランティアのかたの
来館があるライトハウスライブラリー
痛そうに足を引きずっておられる様子をみて
「どうされたんですか」とお聞きすると
うっかり転んで六針縫ったとのこと

あー私も、わたしも…
自転車で転んだとか
鍬の柄が跳ね返って額に当たったとか
草取りをしていて、枝があたったとか
いろいろ痛い話を聞いたこの1週間。

聞いている私も
自転車でコケたのは、1年前の今の時期。
そういえば録音室の硬い扉で
頭をぶつけたこともあったけ。

こんな「痛ーい」お話をお聞きしたのは
全て音訳ボランティアさん

音訳ボランティア
略して「音ボラ」さん

慌てずに
おんぼらといきましょう。

わたしもか!
posted by ライトハウスライブラリー at 19:20| 日々のライトハウスライブラリー

2017年05月12日

運転免許の更新

先日、5年に1回の運転免許の更新に行ってきました。
5年に1回のことなので、前回の記憶もほとんどなく
免許センターに行きました。

到着すると、受付をするための機械が入り口に置いてありました。
銀行などにあるボタンを押すと、番号札が出てくる機械です。
前回はなかったような気がしましたが、どうでしょうか。

番号札を取りその後、受付で番号を呼ばれて、
書類を受け取り必要事項を記入したら、視力検査。
特に問題なく、続いて証明写真。

誰もが思うことですが、運転免許の写真って
なかなかいい感じで写りませんよね。
まあ誰に見せるわけでもないので、いいですが。

そして新しい免許が完成するまでの時間、安全運転講習を受講。
普段の安全運転の成果で30分の優良講習。

内容は、交通事故の発生種別などについてでした。
断トツの一番が「追突」だそうで、集中して運転しないと
いけないことを改めて感じました。

30分の講習後、新しい免許証ができあがりました。
写真写りは、まあこんなものですが、穴の開けられた
5年前の免許証の写真と比べるといろいろと変わっているところが・・・。

詳しくは申しませんが月日の流れと、安全運転の大切さを
痛感した1日となりました。
posted by ライトハウスライブラリー at 17:23| 日々のライトハウスライブラリー

2017年05月02日

ライブラリーの当たり前


 点字は6つの点の組み合わせで紡ぐ
視覚障がい者の文字、言葉です。
とても、規則的な組み合わせ・配列にもとづいて
いますので、
(たとえばモールス信号のような感じでしょうか)
覚えて文章を書くのは、目の見える方たちも
中途で視力を無くされた方たちも学習されて
点字を使用できます。
 ただ、点字は通常ひらがな文字で言葉を紡ぐため、
50音を覚える以外にも様々な規則があり、
点訳ボランティアの皆さまも
正しい点字を書くために日々学習を積まれています。

 数字は特に間違えると大変です。電話番号や口座番号、
西暦や番地、予算・決算の金額などさまざまな数字が 
6つの点の一つだけ違っても、数が違うのです。
 
 でも、注意深くしていても、間違ってはいけないと
解っていても、間違えてしまい、印刷も製本も
終わった後で発見されることがあったのです。
 そんな時、(今回)職員総出で
修正をしてくれました。
 間違った点を点消棒で点を平らにつぶし、
加点器(点を1つだけうてるピンセットの形を
ながーくしたもの)で一つ一つ打ち直す。
なかなか、神経を使う作業なのです。
 ライトハウスライブラリーの職員は
みんな“点字がたいせつな文字・ことば”だという意識と
点字を使用できる基礎を身につけていることが
”ライトハウスライブラリーの当たり前”だと
感じれた出来事でした。
 皆様に本当に感謝です。ありがとう。
posted by ライトハウスライブラリー at 19:29| 日々のライトハウスライブラリー